【初心者販売員向け】ランニングシューズ選びのコツとは?

スポーツショップでアルバイトなどをしていると必ずといってよいほど通るのがランニングシューズの販売だと思います。

今回はスポーツショップで働く方に向けたランニングシューズの選び方についてご紹介します!

サイズ選びはマスターしよう!

ランニングシューズ選び以前に靴の選び方で最も大事なのがサイズ選びの方法です。

ランニングシューズにおいては1cmほど空けるのが良いと言われていますが、一概にそうとも言えません。

スポーツショップであれば簡単に足のサイズを測る道具があると思いますので、実測値に基づきサイズ選びをするのがいいでしょう。

また、だいたいの人は足のサイズに左右差があります。これもサイズ選びの時に考慮すべき内容です。

左右差が大きい場合、大きい方の足から8mmくらい、左右差があまりない場合は大きい方足から1cmなど、左右差によって選ぶサイズを変えてみるのがおすすめです。

また、必ず実測値に近いサイズをいくつか用意しましょう。

何度もサイズを取りに行くことは時間がもったいないので、お互いのために2〜3つくらいサイズは用意しておきましょう。

そういった情報を考慮してサイズ選びを始めましょう!

また、たまにスーパーワイド(4E相当)という幅を好む方がいますが、実際に足幅を測ると、めったにそんなに足幅が広い人はいません。

膝や足に何かしらの悩みを抱えている場合、ランニングシューズの幅を見直すことで改善する可能性もあります。

いかにコミュニケーションが上手くてもサイズ選びを間違えるとクレームになってしまう可能性もありますので、まずはサイズを測ってみることをおすすめします。

また、もしサイズを測る道具がなければ、ランニングシューズのインソール(中敷き)を出して、そこに足を乗せてもらいましょう。

そうすると足の大きさを簡単に把握することができます!

モデルごとのレベルを把握する

ランニングシューズにはとてつもない数のモデルがあります。

全部覚えるのは難しいのですが、モデルによって必ずレベルが存在します。

例えば、初心者向け、中級者向け、上級者向けといったものや、

フルマラソン5時間以内、フルマラソン3.5時間以内、サブスリー目標など、フルマラソンの目標タイムに合わせてレベル分けをしているショップもあります。

各レベルの中にはどんなランニングシューズが多いのか、見た目だけでも大きく異なるのでまずはその特徴をつかみましょう。

更にその中にはクッション性に優れたモデル、安定性に優れたモデル、反発力が高いモデルなど様々な特徴があります。

まずはランニングシューズのレベルのカテゴリ分けを理解し、その中にあるそれぞれのランニングシューズの特徴を理解しましょう!

このランニングシューズは初心者向けで、クッション性に優れています

と言えるだけでもかなり心強いです。

自分が好きなランニングシューズを見つけよう!

自分が好きなランニングシューズを見つけるのもおすすめです。

理由は何でも良いと思います。

目的としてはハキハキと説明できるようにし、このランニングシューズはすごく良いものなんだと思ってもらえるようにすることです。

いくら機能性が良いランニングシューズでも、説明に説得力がないと安心して購入ができません。

本人やその他の人からの体験談はものすごく有効です。

試しに履いてみるでも良いですし、好きなテクノロジーでも良いですし、好きなアスリートがはいているなど、好きなモデルを見つけて自分独自の説明を身につけてみることをおすすめします。

好きなモデルなら自信を持って説明できると思いますので、そこからどんどん自信を持って説明できるモデルを増やしていくことがとても大切なのかなと思います。

どういう場面で使用するのか聞いてみよう

実際にどういう場面で使用するのかを聞くことはランニングシューズ販売に於いて重要な質問事項です。

ランニングの中でもマラソン用、ジョギング用、速く走る用など、様々な用途がありますが、

ランニングシューズですが一概にランニングだけに使うわけでもありません。

ランニングシューズを探しにくるお客様はジムで使うため、歩きやすいシューズが欲しい、街歩き用に使いたいなど様々な理由でランニングシューズを求めています。

用途によっておすすめのランニングシューズのモデルは変わってきます。

例えば、ジムで使いたいという方には私はクッション重視のランニングシューズはあまりおすすめしません。
(お話の中でどうしてもそのランニングシューズでトレーニングがしたいという場合は別です)

ジムの場合は走るだけではなく、たくさんのトレーニングを行うことが多いため、基本的にはどんな動きにも対応できる軽さと安定性が必要になると考えています。

走る距離、トレーニング方法やスポーツの種類、使う場面などの情報をお客様からヒアリングし、そのお客様にぴったりのランニングシューズを提案してあげましょう!

終わりに

いかがでしたでしょうか?

ランニングシューズを探しに来るお客様が多いけど、自信がなかったり知識が足りないなどで販売の機会を逃してしまったことがある方には一読いただけると、ヒントになるのではと思っています。

私も初めは自分のランニングのスタイルが正しいと思ってランニングシューズを提案していたことがありましたが、お客様それぞれの利用シーンや用途があること、足の構造やフィッティングについて学び、しっかりと提案ができるようになってきました。

たくさんのお客様とお話しして、どんどん自信をつけていければ必ずよいご提案ができるようになりますよ!

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